OSAKA IMAZATO GUEST HOUSEへようこそ!

大阪唯一の女性専用ゲストハウスです♪大阪・関西の旅行のスポットなんかもどんどんUPしていきます。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

研修おわったよん♪

まずはじめの足かけ3日の研修が終わりました~



社会的養護とはなにか、とか、

施設の実態とか
日本の実態

はたまたは
里親を受け入れるにあたって
特に乳児に対する誤飲、やけど、などの対応法を学びました。



発達段階を学び

『聞く』についてワークショップをして

『大人』について考えて

『家族』について考えるワークショップをして

一旦研修が終わりました~





次はいよいよ乳児院、もしくは児童養護施設での実習です。



すごい楽しみです♪





ともに勉強してた人とお別れするのも少しさみしいものでした。





里親になろうと行動を起こされたけど

やっぱり無理かも
って思った人もたくさんいてはります。




うんうん。

良いと思います。




このブログを読んでくれてる人も


しんどかったら飛ばしてくれたらいいし

『里親をやらなければならない』なんて思わなくていいんですよ。笑






こうして

少しの方にでも

『知ってもらう』

ことができたらいいなぁと思ったんです。







里親の説明を受けて申し込みをしてから
研修、
実習、
家庭訪問、
面接交流、
そのあと
健康診断や家庭調査(収入や受け入れるだけのおうちの広さがあるか、など)
それでだいたい駆け足で進んでも1年位だそうです。



私は
研修を受けて


いろんな難しさを思い出したうえで

はやく子どもたちとおうちで楽しくくらしたいなぁ
うちの子になりにおいで~


という思いが強くなりましたが


もしかしたら
今年は決定を見送られるかもしれません。保留になるかもしれません。
(実子との関わりや収入面、おうちのサイズ感など)





でも
もしだめだったとしても

そこで終わりじゃないし、



里親になれなくても

里親を知ってもらえる何らかをしたいなぁと思います。







出来る事から

出来る範囲でコツコツ。



ゆくゆくは

里親をもっと若い世代に知ってもらうべく大きく広報したいし
家庭養育を必要とする子供たちと迎え入れたい里親希望のかたのマッチング事業をやりたいし


綺麗事では済まされない

里親になってからの後のフォロー事業なんかも展開していきたいと思います。

(今ゲスももちろんやりますよ♪)


新しい動きやHPやブログができたらまたお知らせいたします♪



重いしんどい内容にならないように
いつもどうりできるだけライトでポップでかるーーーい感じで発信していけたらなぁと思ってます♪



どうぞ
応援して下さいね♪





ゆうさん
おわり

| ライオン~養育里親について~ | 07:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

里親が増えない理由(その2)

里親増えてほしい増えて欲しいって
今それを願ってブログを書いてるけど、

実は衝撃的な理由がありまして。



H28年度

全国で養育里親登録数は9073世帯


ありました。





そのうち
実際に里親ができた世帯数は


3180!

(委託児童数は3943人)





養子縁組里親に関しては
登録世帯数は3798世帯に対して

子どもはたったの301人。






この差。





この差は何よ。












実はね。




なんらかの理由で施設に預けないとダメな実親側がね。



施設はいいケド里親はいや



施設はいいけど

里親、養子縁組に出したら

自分の子を取られるとおもうかして






里親受け入れ側の素質というより


実親側の意見の尊重



が大きく。



こういう結果になっております。




愕然としたね。





そうかー。


そっちかぁ。。。。。






なるほどなぁ。



となりました。





でもきっとなんとかなると思う。どうにかできるとおもうんだわ。




という根拠のない意見。(笑)




今日はここまで!




| ライオン~養育里親について~ | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

里親が増えない理由(その1)

里親が増えたらいいなぁと思って色々発信してるけど

犬ちゃんや猫ちゃんの里親も難しいこの時代。

(マンションで買えない、とか。生活リズムがかわる、とか。いつか先に死んじゃうなどなど)




じゃぁ世の中の里親を増やそうと活動している職員さんや、携わる人たち
またはこの児童養護施設の元職員が
養育里親をしているかと言えばそれはまた全然別の話です。



自分が良くても、旦那さん(もしくは相方さん)が
ぴんとこない、
自分の子なら見たいけどよその子まで責任もって最後まで(例えば一応18としましょう)
育てて行けるかわからない。




今日の里親が増えない理由は

受け入れ側の立場からをまとめるのでその1です。





うん。

わかる~。
今でいいもんね。



自分の子で手いっぱい。
今のリズムを壊したくない。

出来れば自分の子を産みたい。




だよねだよね。


うんうん。





里親になられる夫婦、カップルで一番多いのは

60代 30%
50代 20%
40代 10%
30代 0.8%





弟夫婦と里親について話していたら
20代のこのカップルは

4歳と1歳の実子がいてて、
もしもう一人産めるなら自分の子が欲しい。

というてました。


そうだよね。






私22で1人目出産、
そのあと、流産、不妊治療をしている20代でも

里親やりたいなぁというても

相方さん(元旦那)は
『それだけはやめて』


というてました。





男子の父性と
女子の母性

そもそもの違いもあるかも。




あと、島国日本は
血を大事にするから

血縁関係
なんちゃらとかいいますよね


大部分の欧米人は

言葉は悪いケド


イヌちゃん猫ちゃんを飼えるハードル

人間の子どもを預かるハードル

お気に入りの大きなソファを買うハードル


が一緒の様な気がしませんか?


例えが実にわるけど
ペットも物も人も

自分の一部に精神的に出来るような感じがし、
自分の一部の様に普通に、至って『普通』に受け入れる気がします。



友人がアメリカ留学に行った時

生後2か月の赤ちゃんがいてたんだって。

日本の『普通』は自分が妊娠、出産を経験した後、
『ホームステイで最低3年受け入れる』
ということは断るような気がします。
(特に男子というか旦那が)





私が里親里親と
狂ったように言い出したとき、

出産を終えた乳飲み子を抱えた女友達が

『私もこの子を産んで里親をやりたいと思ったよ』


と動き出しています。


この子の旦那さんと言えば
やっぱり外国人さんなんだわ。

受け入れのハードルが低いんだわ。




だから

そういうハードルがあることも理解してくべきですよ。



欲しいものはなかなか手に入らない。

モリモリマッチョなええ体も
里親となる、ということも。笑


コツコツ筋トレしないとだめだし

コツコツ
相方さんを口説いて理解してもらうべきだし、
自分自身とも向き合って
『なんで里親したいんだろう』ってじっくり時間をかける。


大丈夫。

研修でそれを嫌程考えさせられますから。(笑)


子どもができない、だから養子縁組。


これではすぐボロがでます。
旦那様の覚悟や真価が問われます。


自分の子でもほったらかし旦那は多いもんで。





出来れば20代30代の若い世代で考えて欲しい。
保育所に入っても40代や50代の里親さんがお迎えに、または遠足に行けばやっぱり浮くからね。

体力的にも見た目的にも
やっぱり20代、30代がしっくりくると思う。



40代の人が悪いと言うてるわけでは決してありません!

私も40代だし。
人生は60代からというし。



余裕ができる50代から考えるんじゃなく、
子どもができなかったから40代からかんがえるんじゃなく、

20代、30代から考えて欲しい。



テイラー・スウィフトがね

里親さんとその子供たちをライブのリハーサルを無料で招待したのね。

https://gunosy.com/articles/RSM0y




かれらにとっては一生の思い出。になるよね。



20代でもテイラー・スウィフトが出来ることをする

この思考が素晴らしいですよね。(笑)


そうだね。
20代、30代の人は里親が無理でも
他の人に伝えてみる。

とかならできるかもね。




増えて欲しいと思います。

ほんとに。里親。


子ども家庭センター 里親


でちょろっと検索してみて下さいね

| ライオン~養育里親について~ | 08:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

思い出について語る

姉弟家族でご飯をした時

今我々の子ども達がハマってる『自転車』や『スケボー』なんかで

思い出話をしていました。


弟の嫁ちゃん『ゲンちゃん(甥っ子)は止まってっていうてもぶぁーっていくからまだ公道は一緒に走ったりできなんです』

私『そっかー。自転車デビューが遅いほどお兄ちゃんになるからていちゃん(息子)はルール守れるなぁ。ブレーキ上手やでぇ』


弟嫁『そうですよね~。ほんまゲンちゃん。。。。』

私『でもええやん。ヒロト(つまり弟、つまり彼女の旦那)はすぐ乗れて、ずっと下向いて自転車漕いでそのまま迷子になってたでぇ(笑)』


父親『そうやで。裕人はなぁ。。。。。』



と小さい時の思い出話に花が咲きます。

カワイイ末っ子のヒロト君のかわいすぎるエピソード。
記憶がすり替わって自分の都合のよい解釈になってることも
答え合わせできたり。



私『なぁ!ヒロト!』

というと、『うん。っていうか、その話何回もしてるやん』









という。


ごくごく当たり前の

そういういわゆる当たり前の想い出話しが出来るって言うのは

実はすごーーく大事で

特定の大人との愛着関係の元で養育(育つ)ことで
自分の存在を受け入れられているという安心感の中で自己肯定感をしっかり育むことが出来るのです。

また、家族やライフスタイルのあり方を実は小さい時から学んでいて、将来家庭生活を築いて行く上でのモデルとなって行きます。




家庭がない、健全な子ども時代を過ごせないと言うのは信頼できる大人がいないことで
永久的な家庭環境を持てないと言うことは
その子にとって不安を抱えながら子ども時代を過ごすことになるのです。






私が児童養護施設で職員をしていた時

幼児さんや小学生低学年、くらいまでの子は

『せんせい~!先生~!!』とべたべた構ってほしくて
甘え上手で
そういう子たちはカワイがってもらえますよね。

なんなら職員の取り合いを必死でするんですね。





けど
小学生女子や高学年くらいになってくると、
もしくは中、高生くらいになってくると


『はぁ?どうせ先生もすぐやめるんやろ?(職員を辞めていくっていうこと)』を

まぁ

冷徹に
見下して
見透かされていましたよね。



そのとおり。

私は5年でやめました。

養護施設の子ども達の在籍期間は

4年未満が57%
残りの38%は4年以上8年未満、8年以上12年未満でした。

中には12年以上居てる子達も5%いました。
(H15年)


今も
7%以上の子が実に12年以上施設で暮らしてるんです。


物心がついた6才くらいにはすでに在籍3年。
面会に来てくれる大人も居なければ
頼りにしていいのかなぁと思う優しい職員も若い職員も
次々毎年のようにやめて行かれたら

もう
期待しない方が自分の為になるんですよね。




施設職員も
必死ですよ。

ほんとに。

この子はボクが居ないとダメだ。この子が巣立つまでは一緒に居たい!
と思いながら、やっぱりさまざまな事情でどうしても離れる職員も後を絶ちません。


だから
古株の先生は昔話ができる実家の様な
ほんとに口うるさいおかーさんの様な
そういう存在なのです。









里親はこういう子たちの受け皿です。

施設で育つより

長い目で見ながら『あなただけを見守ってるよ。あなたの成長をゆっくり待ってるよ』
といつでも
そこには大人がいてくれてる、僕を、私を見てくれてるというその安心感を
里親さんが担っていく役目となってます。




里親さん、増えるでしょうか?

里親が出来なくても
こういう制度が変わって
こういう子達の受け皿に誰でもなれるんだよ

って
だれかが誰かにいうてほしいなぁ。って思います。





里親が増えない理由もたくさんあって、それはそれで仕方がない。

のよね。


その理由を今度お話しましょうね~♪



















★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

どうですか?言うてること全然意味わからんですか?どこら辺が意味わからいか、おしえて欲しいこととかありますか?
もっとこれ詳しく、とか。(笑)
もしくは
言うたって、全然関係ないしとか。そんなのでもOKなんでだれか感想教えて下さい。
軌道修正もしたいしね。リアクション、リプライお願いします♪⇒imazatogh@gmail.com

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

| ライオン~養育里親について~ | 07:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

社会的養護ってなに?

こんにちは。研修の内容の続きです。



児童養護施設に居てる子や、里親を必要としているこども達は

社会的養護が必要な状態にある




子どもたちです。



社会的養護と言うのは
親の
死亡、入院、拘禁、経済的問題、行方不明、育児拒否、虐待、ネグレクト、養育困難


など、
保護者のこういった理由で一緒に暮らせない(保護者に監護させるのが適当でない)子どもたちを
公的責任で社会的に養育し養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことです。



全国で実に45000人います。


児童養護施設(2歳~18歳までの子達がクラス施設)、乳児院(0~2歳がクラス施設)に現在
収容させてる子は約4万人います。

(他にも子どもを預かる施設はあります。児童自立支援施設や、児童心理治療施設、ファミリーホームなど)






里親の元で生活出来ている子達はたったの5000人です。





ちなみに。

ちなみにですが
私が衝撃だったのは


日本の里親の委託率が世界最低レベルで

8714.jpg



オーストラリアは93.5%
イギリス 71.7%
アメリカ 77.0%
韓国 43.6%

ぶっちぎり最低数字の日本は 12.0%


国連からの勧告を受けております。(2010年度)

子どもにとって
代替養育の最優先順位は
①家庭復帰
②親族や知人による養育の可能性の実現
③特別養子縁組
④普通養子縁組
⑤養育里親
⑥ファミリーホーム
⑦施設養護






この順序なんです。

自分だけを見て欲しい。
ゆっくり成長するのを見守って欲しい。
安心して生活がしたい。
悩んだり迷った時に一緒に居て欲しい。


つまり家庭の様な居場所が居るんですね。


けどほとんどの子達は施設等で暮らしています。




家庭的養護が必要なのに
ほとんどが施設で暮らしています。(これを施設養護といいます)


こんな日本の社会的養護に対する国際的批判があり


ついに平成28年

新しい社会的養育ビジョン
(つまり目指す目標)が厚生労働省が打ち出しました。

それがこれ!
⇒3歳未満の子ども達の里親委託率を75%以上にしよう!!(目標ね)

⇒それ以外の就学前の子ども達の里親委託率を75%以上にしよう!(あくまで目標)

⇒それ以降の子ども達も里親委託率50%以上にしよう!!(ええ。あくまで高い目標)

そしてすごいのが

⇒乳児院への新規措置(受け入れ)は原則禁止で乳児院に入る子はすぐさま里親さんのところへ(ええ。目標です。)






これ、
一般の人は全然ぴんと来ないと思います。
施設関係者ならすぐぴんと来ます。

あり得ない!!!


(ただ、今日はこの反論はやめておきます。(笑))


でも

それでも



これによって

里親希望の制限が低くなり


本気で向き合いたいと考える人たちには里親希望がやりやすくなりました。




シングルママでも、同性カップルでも、お子さんがいないカップルでも

しっかり研修で学び、理解を深め、社会貢献になればと、受け入れようとするその家族が理解を示せば
里親になれます。
(健康診断や家庭訪問や一定の適正検査など面接もあります。)


昔の様に
収入がいくらないとダメ、片親はダメ、そういうのはなくなりました。
(自治体や里親の種類にもよりますが。)




若いカップルも、独身の人も、年パイの方も、もう少しだけ興味を持ってもらって、
私のブログにお付き合い頂いたいですし、里親に興味を持ってもらいたいなぁと思っております。



里親の研修ってどんなんだろう、しくみってどんなんだろうと思った方は
住んでる地域の
子ども相談センターに電話をして説明を聞いて見て下さいね♪

子ども家庭センター ○○市(ご自身のお住まいの県など)



で検索出てくると思います。


(ちなみに大阪市は62位泣。1位の新潟市は51.1%に対し、大阪は11.8%とほほ。恥ずかしい。なぜだか私の事の様に恥ずかしいですなぁ。)

明日もお付き合いお願いします♪

| ライオン~養育里親について~ | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT